恐竜王女様(水凌文央/ふたこぶらくだ出版)
びっくり苺(堀脇和彌/飛鳥出版社)

 久しぶり(もしかすると半年ぶりぐらい?)のタイトルクリエーターのコーナーです! 「タイトルクリエーター」は色々な本の表題を自動で出力してくれるソフトですよ。
 でもストーリーまで作ってくれるわけではないので、ソフトが出力したタイトルを「どんな内容なのかなー」と、こばとが勝手に想像してみようという愉快なコーナーなのです! んん? 誰ですか?
「相変わらず、くだらないソフトを作ってるなー」
とか言ってる人は? まあ、いいです。そのうち、このソフトの潜在能力が世に知れ渡るまで、こばとはじっと我慢します。知れ渡らなかったら ...... こばとは泣いちゃうかもです。まあ、とにかく始めましょー。最初はこれねー!
 

「恐竜王女様」(水凌文央/ふたこぶらくだ出版)

 いきなり強烈なタイトルねー。
 恐竜王女様って ...... ティラノサウルスの王家の話かな?
 なんか怖そうですね。鋭い歯をむき出して
「ほほほ。お腹が空いたわよ。草食恐竜を生きたままここへ連れていらっしゃい!」
とか命令するんでしょうねー。命令を受けた家臣も必死ですよ。急いで捕まえてこないと自分がエサに ...... これ以上考えるのはやめとこ。でも、そんな恐竜王女様も隣の敵国の恐竜王子に恋をしていたりしてね。窓の外を眺めながら
「ああ、バルバウース、どうしてあなたはバルバウースなの?」
 と溜息ついたりね。それを知った恐竜王は
「いかん、いかん! あんな尻尾の細いやつはお前には相応しくない!」
と激怒するの。だから恐竜王女様はこっそりお城を抜け出して、単身隣国へ向かうのねー。でも途中でお腹空くから、通りすがりのステゴザウルスを捕まえてがぶりと ...... だめねー。はっきり言って、この王女様、全然かわいくない。肉食女子どころじゃないよ。正真正銘の肉食だし。誰も感情移入できないね。というわけで、あとは皆さんの想像にお任せすることにして、次にいきましょー。
 

「びっくり苺」(堀脇和彌/飛鳥出版社)

 びっくり苺?
 思わず、とんでもなく大きな苺を想像しちゃったよ。
 んー。わかった。日本一大きなイチゴを作ろうと奮闘する農家の話ですよ、きっと。
 天候不良や害虫に四苦八苦しながら、それでもめげずに「びっくり苺」の栽培に挑戦するのねー。あ、でも跡取り息子が反抗的なんだよね、きっと。
「俺は農家なんてつがねーよ!」
と父親にたてついて、
「ばかやろー! つがねーならこの家から出て行きやがれー!」
と大喧嘩になってしまうのねー。でも必死になって働く父親の背中を見ているうちに、この息子の気持ちも変化していきます。で、あるとき、父親は急病でばったり(よくある展開)。
「親父の夢は俺が継ぐんだ!」
 息子はそう誓って奮闘し、そしてついに両手で抱えられないほどの大きさの苺の栽培に成功します。そして「びっくり苺」がトラックにたくさん積み込まれて出荷されていく場面でこの物語は終わるのです。めでたし、めでたし ...... 変な話。

 今回はこれでおしまい。また次回を楽しみに待っててねー。

スポンサードリンク
末尾大型広告
末尾大型広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください