Excel の基礎を学ぶための、おすすめ入門書(初級~中級)

 Excelハイマスターこばとが、これから初めて Excel を学ぶ人のための入門書 を紹介しますよ! 「千里の道も一歩から」と言いますからねー。Excelハイマスターとなるためには、しっかりと基礎を身につけておきたいところです。え? 別に Excelハイマスターなんて変なものになりたくない? 普通に使えれば十分? ...... あ、そう ...... まあいずれにしても基礎は大事だから、下の本で勉強してね。
 

Microsoft Excel 2016 基礎(よくわかる)

 やっぱり最初はこの Microsoft Excel 2016 基礎 ですねー。
 富士通 FOM のみどりの本です。

Microsoft Excel 2016 基礎 (よくわかる)

中古価格
¥1,687から
(2017/8/9 14:34時点)

定番の Excel教科書

 「よくわかるシリーズ」は定番だけど、それだけに作りがオーソドックスで安心できますねー。Excel レッスンのプロが「インストラクショナル・デザイン(教育設計)」にもとづいて構成しているので、知識の定着が図りやすいのです。この基礎編では、表を作成したり、関数を使って簡単な計算をしたり、グラフを作ってみたりという基本的なことを、ちょーわかりやすい図解で手取り足取り教えてくれますよ。とにかく最短時間で Excel 操作の基礎が身につくようになっています。まあ、こばとの教え方にはかなわないだろうけど(← まったく根拠のない自信)。章末、巻末には練習問題がたくさん載っていますよ。

1つの図で1つの操作

 だいたい Excel の入門書って、1つの図に複数の操作手順が載っていたりするけど、この「よくわかるシリーズ」は「1つの図で1つの操作」ていう贅沢な作りになっています。普段から Excel 解説記事を書いている立場で言えば、これってすごく大変ねー。徹底してユーザーさんの視点に立って書かれた本なのです。

Excel 2016 の新機能の解説も充実

 もちろん、Excel 2016 で登場した新機能についての解説も載っています(載ってなかったら 2016 版を出した意味ないしね)。特に 2016 からはスマート検索や予測シート、3D マップという気になる新機能が付録にまとまっています(旧バージョンから乗り換える人はここだけ読めばいいですよ)。こばとは 2013 だから使えなくて悔しいけどねー。

タッチ操作で Excel

 マウスでなく、タッチ操作で Excel を使いたいという人もご安心くださいなー!「マウス操作のダブルクリックってタッチ操作でどうやるの?」とか「タッチでセル範囲を選択する方法は?」ということもちゃんと載ってます。もちろん、こばとも(手が小さくてマウスが使えないので)タッチ操作です!
 

Microsoft Excel 2016 応用(よくわかる)

 続いて応用もやっぱり富士通 FOM の「よくわかるシリーズ」、 Microsoft Excel 2016 基礎 で決まりねー。というより「基礎」と「応用」で1セットと考えてくださいなー。

Microsoft Excel 2016 応用

中古価格
¥1,697から
(2017/8/9 14:36時点)

Excel 中級者への道

 本書では IF関数や VLOOKUP関数、セルの入力規則、四捨五入の方法など、Excelユーザーとしては必ず知っておきたい定番操作が載っています。加えてピボットテーブルの使い方や集計機能についても学びますよ。この本を読み終えればExcel 中級者となることができます( Excel を使えるレベルになります)。

モバイルデバイスで Excel 操作!

 これからますます増えるであろうモバイルユーザーさんたちのために、スマートフォンやタブレットで Excel を使う方法も解説されていますよ。こばとも身体がちっちゃいので (23cm) 、タブレットで Excel することが多いです。
 

Excel関数逆引き辞典パーフェクト 第3版

 とりあえず上の2冊で Excel の基本を覚えたら、Excel関数辞典を買っておきたいところです。定番の本を紹介しておきますね。

Excel関数逆引き辞典パーフェクト 第3版

新品価格
¥2,592から
(2017/8/9 14:48時点)

上級者を目指すなら関数辞典は必須です

 Excel の基本操作や定番の関数を習得すれば、ある決まった手順の仕事(ルーチンワーク)はできるようになります。でも Excel を使って業務効率を向上させたり、職場に合わせたシステムを作ろうと思うなら、もう少し幅広い知識をコツコツと上積みしていく必要があります。そのためには Excel関数辞典を手元に置いておいて、必要な時にぱっと参照できるようにしておく必要があります。「 Excel でこんなことできないかな ...... 」と思えば辞典を引いて使ってみる、「この関数の引数には範囲を指定してもいいのかな」と疑問に思えばまた辞典で確認する、そういう地味な作業の繰返しで、Excel のスキルは少しずつ向上してゆくのです。

分厚くて大きなサイズのものを!

 巷には持ち運びやすいようにということで、ポケットサイズの Excel関数辞典も売られていたりしますが、これはまったくおすすめできませんよ。小さいと図が見づらいし、わかりにくいですよ? どうせ買うなら、大きくてしっかりと分厚い辞典を買いましょう。本書はその情報量もさることながら、関数の使用例を実際の Excel画面で説明し、「このセルに、こんな数式を入れると、こういう結果になりますよ」てことを全部ビジュアルで見せてくれるので、とても頭に残りやすいのです。辞典が多少重くてもそこは我慢です。情報の質を優先しましょう。辞典を手元に置いたときから、Excelハイマスターへの修業が始まるのです。

スポンサードリンク
末尾大型広告
末尾大型広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)