名著なんていらない?(阿閉将英/浦和書林)

タイトルクリエーター② 名著なんていらない

  タイトルクリエーターシリーズの2回目です。ソフトが出力した架空世界の気になる書籍のあれこれを抜き出していますよ。小説家を目指す皆さんは、好きなタイトルがあればお持ち帰りくださいな。早い者勝ち。

『名著なんていらない』 阿閉将英/浦和書林

 うーん。なかなか哲学的な表題ですね。作者の阿閉将英さんは、世間で名著と呼ばれる書籍に対して懐疑的な見解をもつ人なのでしょうか。時には常識を疑ってみることも大切ですからね。もしかすると、こばとの書いた『こばとちゃん物語』だって正当に評価されていないだけで、本当はものすごい名作なのかもしれませんよ? 誰ですかー!? 「それだけは、ないね」とか言っている人はー!?

『恋する絵本』 南野智嗣/ヤマネコ児童館

 可愛いタイトルですねー。ヤマネコ児童館から出版された絵本です。子供向けの本ですから、小さな女の子が近所の男の子に恋をするお話でしょうか。でも文字通りに絵本そのものが恋をするお話かもしれませんね。それはないか。

『とっておきの庇』 丸矢哲太郎/渚出版

 庇(ひさし)ですか ...... とっておきということは、雨宿りに最適な庇とか? それとも世界に2つとない文化遺産的な庇なのかな? うーん。気になりますね。

『おにぎりに生きる』 嶌藤聖也/こねこ書林

 毎食おにぎりを食べて生きている人の話ですよ、きっと。うーん。見事な信念ですね。こばともおにぎりは好きだけど、他の物も食べたいしなー。やっぱりおにぎりだけでは生きられないな。おにぎりといえば、昔ドラマでやっていた『裸の大将』を思い出します。芦屋雁之介さん演じる山下清画伯は、おにぎりばかり食べていましたね。両手にひとつずつおにぎりを持って交互にかぶりつく、あの食べ方が実に美味しそうでした。滅多にテレビをみない姉のかばねちゃんも、『裸の大将』は見ていましたね。懐かしい思い出です。

『アロサウルス・アレルギー』 塩川静人/白亜紀書販

 さすが白亜紀書販さん、マニアックな本を出版しましたねー。猫アレルギーは困るけど、アロサウルス・アレルギーになっても誰も困りませんよ。現代にアロサウルスなんて存在しないのですから。

『異国の賞金王』久木宮隆陽/赤弓公論社

 ハードボイルド小説ですね。主人公は "これぞ男" という感じの人物ですよ。格好良いですね。男といえば、こばとの知り合いの九石絵里子さんには2つ上のお兄さんがいるのですけど、いつも「男として生きる」みたいなことを言っています。正直言って、傍から見ると、全然男らしくない人です。

『疾走少女』 農坂祐葵/漫談社

 陸上部の女の子のお話ですよ、きっと。あるいはジョギングを日課とする少女のお話かもしれない。どちらも違うとしたら、何で走っているのか気になりますね。こばとも運動不足解消のために、たまにはジョギングしてみようかな ...... そういえば前もやってみたことあるけど3日も続かなかったんだっけ。

『アラビアの雪山』 江貴芳/山海舎

 「アラビア半島に雪山なんてありましたっけ?」と思って調べてみると ...... ありました! 半島の付け根にあるレバノン山脈です。全く役に立たない知識がまたひとつ増えましたよ。まあそれにしても、さすが山海舎さん。世界各地の山岳を漏らさず紹介していますね。

『城塞を欲して』 日之出邦治/あとりえこばと

 城塞を欲しがる人の物語ですか? 主人公は中世の貴族ですかね。出版社は『あとりえこばと』さんですか、なるほど ...... えー!? こばと、そんな本出したかなー!?

『6番目の月』 田渕貴道/光書房

 抽象的な表題ですね。抽象でないとしたら SF かファンタジー。月が6つ以上ある世界の物語です ...... もしかして、こばとの故郷の物語!? 姉さんは「私たちの世界には9つの月があったのよ」と言っていました。こばとは卵の中にいたから全然覚えてないけど。

『彼女と化石採集』 白水伸政/明治書房新社

 彼女と一緒に仲良く発掘作業。微笑ましいですね。恐竜の化石とか見つけたら、「君のお手柄だよ、浩子」「いいえ、あなたが支えてくれたからよ」とか言うんですかね。何だか無性に腹が立ってきましたよ。

『戦国の人々』 八重嶋洋道/早河書房

 戦国時代の庶民の暮らしを書いた本ですか? たまには百姓の目線で歴史を眺めてみるのも面白そうですね。

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