ブックデザイナーさんに素敵な表紙を作ってもらいたいな

表紙はとても大切なのです

 ブックデザイナー(装丁家)さんは本の表紙やカバーを作ってくれる人のこと。
 たとえば『あとりえこばと出版』で新しい本の出版が決まったとき、
「今度、うちでこういう内容の本を出すことに決めましたよ。こういう感じの読者層をターゲットにしています。中にはこういうイラストや写真が載っていますから、イメージを合わせてください。ぜひとも素敵な表紙を作ってくださいなー」
と頼むと、書店に並べたときに、たくさんの人が手に取ってくれそうな魅力的な表紙をデザインしてくれますよ。そうすると本がたくさん売れて、こばとは「うははは。儲かっちゃいましたよー」と大喜びできるのです。
 

そんな余裕はないのです

 でも実際は、うちでブックデザイナーさんに頼む余裕なんてありません。お金がかかりますからね。じゃあ、誰が表紙をデザインするのかというと ...... こばとがやります。
 え? こばとちゃんはブックデザインの勉強もしたのかって?
 あるわけないでしょ。全くの素人です。ずいぶんと昔に本の制作工程に携わっていたこともあったけど、だからといってデザインはまた別の話。とりあえず近頃はパソコンで作成したデータを、そのまま印刷所に入稿できるようになっているので、パソコンさえ扱えれば、まあ、素人でも「何だかそれっぽいもの」ができるわけです。
 

何度もやり直すはめに

 『何でも丸ごと印刷』さんにデータを送る前に、
「こういうの、できましたよー」
と、マリちゃんや涼音さんにデザインを見せるのですけど、ほとんどの場合、あまり良い反応を示してはくれません。とくにマリちゃんなんて、
「ダサい。色合いが変。副題の文字が大きすぎる」
と遠慮なく批判してくれちゃいます。「それなら自分がやってみろー」て感じー! まあ、そういうわけで、あれこれ文句を言われながら修正を繰り返して何とか「そこそこ悪くはない」ものに仕上げて出版にこぎつけるわけです。すると ......

  「書店に並んでも、お客さんの目を惹かない」

 ⇒「本の売り上げが伸びない」

 ⇒「お金がないから、ブックデザイナーさんに表紙のデザインを依頼できない」

 ⇒「仕方なく、こばとが表紙をデザインする」

 ⇒「書店に並んでも、お客さんの目を惹かない」

 ・・・・・・・・・以下繰り返し。

という恐怖の悪循環に陥るわけです! いやになっちゃうな、もう!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください