司書の御守さん登場です

いつどこ図書館② 司書の御守さん登場です

 いつどこ図書館シリーズの2回目です。笑ってくださいなー。
 

「億万長者の常識」

・白亜紀に無能な人が裁判所からいつどこ図書館に入り、「億万長者の常識」を返却したが、期限が過ぎていたので "いつどこ司書さん" に叱られた。(たとえ "いつどこ図書館" でも、返却期限を過ぎると怒られます)

・世界政府が成立した日に、大名の娘が切り立った山の上からいつどこ図書館に入り込み、「ぴーひゃら共同体」を探していた。(皆で「ぴーひゃら、ぴーひゃら♪」・・・・・・こばとも混ぜてー!)

・14世紀に、かばねちゃんが露店からいつどこ図書館に入って、「上質メルヘン」をじっくり読んでいた。(あ、姉さん、私に内緒でそんな面白そうな本を・・・・・・)

・一昨日、ヒステリーな課長が体育会からいつどこ図書館に立ち寄って、「心に残る扉」について偉そうに批評していた。(偉そうな上にヒステリーなんですか? ちょーさいあく)

・秋に未来の中年男が手荷物検査所からいつどこ図書館に入り込み、「戦国AI」を読みふけっていた。(こばとは戦国時代に尾張にいましたよ)

・月曜日に、女子ゴルファーが猫のトイレの前からいつどこ図書館に入り込み、「異次元漢方」についての批評文を書いていた。(異次元世界の漢方ですかー。何だかすごく効きそうですねー)

・火曜日、がっしりした、たくましい王子様が敵地からいつどこ図書館に立ち寄って、「海の散歩道」を声にだして読んでいた。(図書館ではお静かに)

・終戦の日に、目つきの悪い柿坂さんがアルバイトの飯浜さんに「ゆるい感じの書物はないですか」と質問すると、「日本を創った城塞」を渡してくれた。(ゆるいどころか、すごく堅そうですけどね …… )

・いつだったか思い出せない頃、独創的な三塚さんが何となく「恋の銀河」を読んでみたところ、こばとちゃん的な書籍だった。(こばとちゃん的? どういうことですか? あまり良い意味ではないような気がしますよー)

・ 6 月下旬に、明るい主婦が「覇者の家紋」を読みふけっていた。そのあと川岸に行ってうどんをすすった。

・中世の暗黒時代に、文明人が無意識に「遺された兄弟」を借りて読んでみると、ちっとも使えない本だった。(どんな時代からも「いつどこ図書館」に入れます。便利な図書館ですねー)

・かばねちゃんがこばとちゃんの卵を抱えてこの世界に来たときに、裕福な鶴山さんが「心に響くマラソン」を返却したが、期限が過ぎていて入場禁止になった。(いつどこ図書館で返却期限を破ると入場禁止になることがありますよ。ご注意くださいな)
 

「眩暈がしそうな Access 応用編」

・勤労感謝の日に、思慮深い主夫が「いつどこ図書館」に立ち寄り、いつどこ図書館員さんに、「 VBA をマスターできる書物はないか」と質問すると、「嫌いになりたいけど好きになっちゃう地名学辞書」を手渡してくれた。(そんな本で VBA がマスターできるわけないでしょー!)

・宵っ張りに、こばとの姉のかばねちゃんが「眩暈がしそうな Access 応用編」を返却したが、期限が過ぎていて貸出禁止になった。(そうですかー。真面目な姉さんが、貸出禁止処分を受けてしまいましたかー。え? 何でそんなに嬉しそうなのかって? 別にー)

・ 11 月下旬に、背が低い芸能人が「 1 日 1 ページの金融ネット図鑑」を破いてしまった。

・こばとがジュリアナで踊っていた時に、わがままなギャルが「いつどこ図書館」に立ち寄って、「眼鏡少女が解説!  Excel 2073 」を読みふけっていた。(え、エクセル 2073 !? どんだけ続いてるんですかー!)

・晩年に、相場師の冨澤さんが「いつどこ図書館」に行って、「 100 回読めば必ずわかる文学大百科事典 第 10 巻」を返却したが、期限が過ぎていて入場禁止になった。(100 回も読まなきゃわからない小説なんて読みたくないですよ)

・ 2 月下旬に、金星人が「いつどこ図書館」に立ち寄り、「江戸の煙突」を探していた。そのあと塀の上に行ってエイリアンに追いかけられた。

・こばとのブログタイトルが『こばとの英語ノート』に変わった日に、弛んだ小埜さんが「いつどこ図書館」で、レポートのために「美女による冠婚葬祭」を借りてみると、まあ普通の巻物だった。
 

見逃せない江戸文化史博物誌

・ 22 世紀に、部長がいつどこ司書の御守さんに、「エクセルが学べる本はないかな」と尋ねると、「学研 Windows XPの秘訣 下巻」を渡してくれた。( XP ...... 古すぎるでしょ))

・ 1980 年代に侍従長が九石さんに、「いつどこ修業に最適な書籍はありませんか」と訊いてみると、「見逃せない江戸文化史博物誌」を渡してくれた。さっそく読んでみると、100年先を見据えたような書籍だった。(なんだかよくわかんないけど、とりあえず読んでみたいな)

・太古の時代に短髪の不良少女がアルバイトの世取山さんに、「リベラル畑作」の返却がまだですよ、と注意された。

・水曜日の昼に、中古ロボットが 【本日のお薦め図書は「最高峰の漁業大系 異界編」です】という看板を目にした。(異界のお魚の獲り方が載ってるの?)

・安倍首相が戦後 70 年談話を発表した日、猫嫌いの原人が「いつどこ図書館」に立ち寄ってみると、【「買ったら損する!ホームページビルダー」が行方不明です】という貼り紙を目にした。(買ったら損するから盗ったんですねー・・・・・・ど、ドロボー!)

・本能寺の変があった日に、元気で明るい性格のお年寄りが「いつどこ図書館」に立ち寄ると、【「新時代の王様」が行方不明です】という貼り紙を目にした。(犯人は王様になりたい人ですよ、きっと。この推理、自信があるなー)

・ある朝突然に、棋士の春口さんが「いつどこ図書館」に立ち寄ってみると、【本日休館です】 という貼り紙を目にした。仕方ないので夫の実家に行って、情けなくて泣いた。(図書館が閉まっていたぐらいで、そんなに泣かなくても)

・平安時代、口の達者な布田さんが秘密基地のゲートから「いつどこ図書館」に立ち寄って、「やさしく溶け合う構造力学事典 第 1 巻」を寝転がって読んでいた。

・週末に子供じみた娘さんがいつまでも借りていた「発掘! 生き方」を返さなかったので、アルバイトの住母家君が自宅までやって来て、本を取り上げて図書館に持ち帰った。
 

「1万年後の古事記」

・鶏が鳴いたとき、悲しげなギャルがいつどこ司書の御守さんに、「楽しくなる本はありませんか」と尋ねると、「昭和の赤い空」を手渡してくれた。(「昭和の赤い空」・・・・・どちらかというと、何だか切なくなるような気がしますけどね)

・鎌倉幕府が成立した日、不気味なおかみさんが「いつどこ図書館」に立ち寄り「高校生のための文学絵事典 第 12 巻」を返却したが、期限が過ぎていて貸出禁止になった。そのあと花巻温泉郷に行って青筋を立てて怒った。(返却が遅れたのはおかみさんでしょー。逆切れしないでくださいなー)

・真夏に、甘やかされた子供が「信長の果実」を探していた。

・ゴミだしの日に、物知り役人が「いつどこ図書館」に立ち寄って、「今までになかった面積と体積概論 おさる編」を返却したが、期限が過ぎていて入場禁止になった。

・週末に藩主が「いつどこ図書館」に行って、「1万年後の古事記」を読んだ。

・年末の忙しいときに、甘党の王子様がアルバイトの住母家君に、「『旅人が一喝する現代数学史料目録』の返却がまだですよ」と注意された。

・今川義元が上洛を開始した日、用心深い太田原さんが好奇心で「腹立たしい言語理論白書」を手に取って読んでみると、内容に乏しい本だった。

・小夜子さんが大学を卒業した日に、大胆不敵な OL が新しい世界を求めて「川柳を探して」を借りてみると、クセになりそうな書籍だった。

・陽気な日の午後、室町時代の新入社員が「いつどこ図書館」に立ち寄り、ぼんやりと「最新小伝 理論と実践」を読んでみたところ、役に立ちそうにない本だった。

・勤労感謝の日に、火星人が「いつどこ図書館」に立ち寄り、御守美里さんに「いい感じの書籍はないかな」と尋ねてみると、「嵐の事典」を渡してくれた。(「いい感じ」って・・・・・・そんな漠然とした質問されても困りますよね。でも黙って本を差し出す御守さんもさすがですけどね)

・朝 5 時に、ペンキ屋の佐方さんが九石絵里子さんに、「例の本はないか」と訊くと、「デザインを考える」を紹介してくれた。さっそく読んでみると、100 年先を見据えたような本だった。

・幕間の休憩時間に、クッキーを頬張った人が 【本日のお薦め図書は「ふわふわ構造力学雑学」です】という看板を目にした。

・パンダが来た週に、スリムな杉中さんが「いつどこ図書館」に立ち寄ってみると、【「彼女と財閥」が行方不明です】という貼り紙を目にした。

・小池さんがラーメンを食べているときに、弱い国弘さんが「いつどこ図書館」に立ち寄ってみると、【本日休館です】 という貼り紙を目にした。仕方ないのでマクドナルドに行って、不良になった。(図書館が閉まっていたぐらいで不良にならなくても・・・・・)

・寝苦しい一夜に、専務が雑居ビルのゲートから「いつどこ図書館」に立ち寄って「怒りのキャンプ」を破いてしまった。(な、な、何やってるんですかー!? 図書館の本を破るとは何事ですかー!?)

・???元年に、弛んだおじさんがいつまでも借りていた「北国の恋文」を返さなかったので、世取山明日香さんが自宅までやって来て本を取り上げて図書館に持ち帰った。(期限が切れていますよ! 緩むのもたいがいにしてくださいな)

 あなたも暇な時に「いつどこ図書館」に立ち寄ってみませんか?

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