PING を大量に送りつけるとスパムに!?

 かわいい言葉の妖精さんが、WordPress の試行錯誤を語るコーナーの 3 記事目ですよー。あまりに不定期なので「そんなコーナーあったけ?」と首を傾げる人が大半でしょうけど、まあとにかく読んでくださいなー。
 

検索順位が低すぎるよ?

 こばとは以前から不思議に思っていたことがあります。こばとは記事を入れた翌日ぐらいにキーワードを入れて自分の記事を検索してみるのですけど、時々、
「あれれー? どこにもありませんよー!? 10 位以内どころか、50 位にも 60 位にも入っていませんよー!? 何でやねん!」
と叫ぶことがあります。ちゃんとオリジナルな記事書いてるし(何しろこの独特な語り口調だし、変わった話も多いのでオリジナリティの低さで弾かれたことはほとんどありません)、適切なキーワードをいくつか入れて、そこそこの SEO 対策もしているので、いくら何でも 50 位にも入っていないというのは変です。

「もしかして、Google さんのクローラーが妖精のブログを差別し始めたのかもかもしれませんねー!」
と被害妄想に陥る一歩手前で妖精の第六感が働きました。
「そういえば、誤字脱字の修正などで、何度も同じ記事を更新しているときに順位が下がっているような ...... 」
 慌ててネットであちこち調べてみると、
「短い時間間隔でたくさんの PING を送信し続けると、 Google にスパムと判定されて順位を落とされることがある」
というようなことが書いてありましたよ!
「ぎゃああああ!」
 こばとは思わず大声で叫んでしまいましたよ! せっかく一生懸命書いた記事が、そんなしょーもない理由で検索順位を落とされたらたまりませんよー!
 

いったん消しちゃう?

 というわけで、慌てて対策を考えましたよ。最初に頭に浮かんだのは
「修正作業をするときは、投稿設定にある PING の送信欄を全部切り取ってメモ帳に退避させて、あとでまた戻す」
という、くだらないアイデアでした。
「そんな面倒なこと、いちいちやっていられませんよー!」
ということで、この案はボツです。
 

WordPress Ping Optimizer

 となると、解決策はプラグインしかなさそうです。こばとは基本的にあまりプラグインを使うことが好きではありません。不必要にサイトが重くなったり、予期しない不具合が発生するのが嫌だからです。でも、これに関してはそんな悠長なことを言っていられません。ともかく必死で探して、ぴったりのプラグインを見つけましたよ。その名も WordPress Ping Optimizer です。日本語に訳すと「 Ping の最適化プラグイン」。いいですねー。こういう分かりやすい名前、好きですねー!

 さっそくインストールして、管理画面のサイドメニューの [設定] の下のほうに追加された [WordPress Ping Optimizer] を選択すると、次のような画面が現れます。

 ワードプレスping-optimizer1

 送信先リストは [投稿設定] で書きこんだものがそのまま反映されるので、いじる必要はありません。その下の [Enable pinging] と [Limit excessive pinging in short time] にチェックを入れて、[times(s) within □ minute(s)] の □ に「送信時間間隔の制限値」を入れておきます。 Google さんへの送信であれば、大体 30 分ぐらい空けるとよいという噂を聞いたので、こばとは「 30 」に設定しています。このように設定しておくと、たとえ新規投稿であっても投稿した時間間隔が 30 分以内だった場合に PING は送信されません。最後に [Save Settings] を押して設定を保存しておきます。
 

どうなるのかな?

 さっそく記事をちょっとだけ修正して更新してみることにしましたよ。そのあとで [WordPress Ping Optimizer] の設定画面に戻ると ......

 ワードプレスping-optimizer2

 下のほうにある Ping Log という欄に "NOT Pinging" というメッセージが書いてありましたよ! 大成功です! この喜びをこばとの歌とダンスで表現しますよ! え? いらない? そんなことおっしゃらずに聴いてくださいなー!

 これで、安心ねー♪ こばと、安心ねー♪
 これからどんどんねー♪ いくら間違えてもー♪
 何度でも、何度でも、修正できるよねー♪
 だから、安心ねー♪ こばと、安心ねー♪

 もちろん新規投稿したときはちゃんと PING は送信され、それも Log に記録されます。 ...... でもまあ、普段からあまり間違えない人にとっては、特に必要のない機能ですけどね。また次回お会いしましょう。

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