[VBA] Right関数

Right関数

 Right関数 は文字列の右側 (末尾) から指定数だけ文字を取り出します。

 Right(文字列, 取り出す文字の長さ)

 第 1 引数に抽出対象となる文字列を渡します。
 第 2 引数には取り出す文字の長さを指定します。
 戻り値は Variant型 (内部処理形式 String の Variant) です。

'Right サンプルコード

Sub Right_Test()

  Dim mystr As String

  mystr = "右利きに比べて、左利きの人は少数派です"

  'Right関数で右から5文字を抜き出す
  Debug.Print Right(mystr, 5)

End Sub

少数派です

 

RightB関数

 RightB関数 は文字列の右側 (末尾) から指定バイト数だけ文字を取り出します。

 Right(文字列, バイト数)

 第 1 引数に抽出対象を指定します。
 第 2 引数にはバイト数を指定します。
 戻り値は Variant型となります。

'RightB サンプルコード

Sub RightB_Test()

  Dim mystr As String

  mystr = "こばとはイチゴ大福が大好きです"

  'RightB関数で右から10バイト(5文字)を抜き出す
  Debug.Print RightB(mystr, 10)

End Sub

大好きです

 

Right2関数

 Right関数と RightB関数を1つにまとめた Right2関数 のコードを掲載しておきます。

'Right2関数

Function Right2(str As String, n As Integer, _
Optional b As Boolean = False)

  If b = False Then

    Right2 = Right(str, n)

  Else

    Right2 = RightB(str, n)

  End If

End Function

 デフォルト設定 (b=False) では Right関数と同じはたらきをします (指定文字数だけ抽出します)。b=True を指定するとバイト数を取り出します。

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